男性の理想像
セフレが何の略だか知っていますか?答えはセックスフレンドですが、意外にもこれを知らない若い人が多いようです。セックスフレンドという言葉の歴史は案外長く、40〜50年ほど前に海外からやってきた言葉のようです。セックスフレンドはただの友達ではなく、セックスを伴った大人の関係、という意味となります。
こうした当時の日本人には画期的な言葉が入ってきたものの、実際にセックスフレンドを作るような環境はまだありませんでした。面倒な付き合いを省いてセックスだけを楽しめるという関係は、常に男性の理想像でしたが時代が時代だけに見つけることは困難でした。
しかしやっと平成の世になり、このセックスフレンドという人間関係が認められつつあるようです。通信手段も増えたため出会い系サイトも爆発的に増え、「だた一人の異性を愛し結婚する」という古い貞操観念が薄れてきているのです。またそういったサイトで見つけた相手とセックスだけの約束をするようになり、セフレという略し言葉も一般的になってきまし。
セフレという言葉はよく使いますが、セックスフレンドという元の言葉すら知らない世代も増えつつあります。それに生活サイクルや思想によって、同じセフレでも付き合い方が様々に分かれてきています。一番多いのは、元々が友達で何かのキッカケからセックスをするようになり、そのまま関係を続けているパターンでしょうか。
その次に多くて、最近一気に割合を増やしているのが、セックスだけを目的としてそれ以外は干渉し合わないパターンです。男性がホテル代をおごるということはあると思いますが、金品やプレゼントなどの面倒な出費もなく、お互いがセックスを楽しむという目的のためだけに会うのです。とても効率的ですね。
少数派ですがなかには、お金の力にものを言わせて奴隷的支配の元でのセフレというのも存在します。奴隷の方はお金がもらえるわけですし、支配者の方はお金で好き勝手なセックスを買えるのですから利害は一致している訳です。なかなか理解しがたい関係ではありますが、当人同士が良ければそれで問題はありませんね。元々の男性の理想像というのは、こういう関係かもしれませんね。

